美術家の“横尾忠則”さんの言葉です。
アートと聞くと距離を感じてしまう人もいるかもしれないが 観る側は難しいことなど考えなくていい。 自分が勝手に「伝わった!」と感じればそれでいい。 そんな風に感じること自体が一種の『創造』だと思う。
目に見えるものや耳に聞こえるものばっかりを信じ その情報に振り回されるより まずは、自分の感性を大切にしたいです。 風景にしろ、アートにしろ、音楽にしろ、、、 実際に生で観て、聞いて自分で感じたいですねぇ。 その積み重ねが自分の美学・哲学(世界観)を 育ててくれるのだと思います。
“右へ倣え”はどうも苦手です。 自分の美学を持った人同士の“共感”と 持たない人達の“右へ倣え”は全く違うと思いますから。
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洒落者にはエロスのような悦楽の遊び心が存在する
by rondeism2
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