カテゴリ:ジャンゴとは( 20 )
ジャンゴのキーワード

アンティーク・ヴィンテージに魅せられてしまった
私達が企画する“Django Atour”とは、、、



「ワーク」「テーラード」「モード」
時々「ミリタリー」

WORQUES
WORQUERA

そして、、、
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「エロティシズム」


これらのキーワードが
イイ具合に混ざり合って出来るのが
“Django Atour”です。





「洒落者にはエロスのような悦楽の遊び心が存在する」

それぞれの感性と妄想で
ジャンゴを自由に着こなし
人生をワクワク楽しんで頂けたら
最高に嬉しいです。




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by rondeism2 | 2016-10-08 21:48 | ジャンゴとは
ジャンゴの作法

先日、「かさねの作法」を読んで、、、

自分達がやってきたことは全くこういうことなんだと
自分の中で今までぼんやりと感じていたものを
確信することが出来ました。


正統・主流なもの無しには
「かさね」のあそびはありえない。


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ジャンゴで言うと、、、

正統・主流であるアンティークやヴィンテージに導かれ
それを見立て「かさね」で作るのがジャンゴです。
だからこそ、正統・主流に対する敬意忘れずに
今までずっとやってきました。

「かさね」の面白さは
そのものを全くそのまま表現するのではなく
どうずらしてあそぶか
どんな趣向で驚かせるかであると言います。
ずっとそうやって作ってきたジャンゴは
正統・主流にない味わいや面白さが
表現出来てると思うのですが、どうでしょうか?



来月で、店を始めて30年になります。
そしてジャンゴを立ち上げて19年に。

それぞれが寄り合い組み合わされながら
他を侵すことなく他を引き立てつつ
自らもそっと持味を発揮する「かさね」を楽しみながら
これからももっと
「ジャンゴの作法」で世界観を追求していきます。


Django Atour
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by rondeism2 | 2016-09-29 21:20 | ジャンゴとは
制約と自由

服作りに於いて、、、
若い頃は、何でも手に入れば(揃えば)
どんな服でも好きなように完璧のものが
作れるのになぁと思っていました。
生地やパーツもオリジナルで特注品を作れば
思う存分に最高の服を作れると。

でも、それが全て叶うのなら
性格上、果たして服作りを続けていくのだろうか?
と思うんですよねぇ。
多分、満足してしまって、、、

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様々な制約がある中で
考え、葛藤し、時には妥協し作り上げていくから
やりがいを感じるし、面白い。
制約があるからその中で
最大限に創造(妄想)を膨らませ絞り出す。
だからこそ、創造性のあるものが作れるんだなぁと
最近実感しています。
そして私達は、そこにカッコ良さを見出しました。

「制約」があるからこそ、「自由」の世界が広がる。

ジャンゴみたいな地方の小さなメーカーが
モノ作りをする時
経験で得た創造力が一番の武器になるわけです。
制約の中から自由な創造(妄想)の世界を
膨らませていく。
ジャンゴはいつまでも
そんなブランドでありたいと思っています。


Django Atour
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by rondeism2 | 2015-05-10 21:30 | ジャンゴとは
ジャンゴと俳句の関係は、、、

最近、興味があって俳句の本を読んでいるのですが、、、

俳句は五・七・五音のたった十七音で
相手(読者)に言いたい事を伝えなければいけません。
それはどうしたら伝わるかというと
沈黙することによってより想像を広げさせることだそうです。
そして読者はその行間を読み取る。

表にあらわれている部分はほんの僅かである。
むしろ、見えない部分(行間)にこそ言いたい事の大部分がある。


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この俳句の本を読んで、、、
自分達が今までずっとやってきた事は
これと同じだなぁと感じました。
そしてそれは、ジャンゴの服作りに繋がっています。

これからも、服の表面的部分(デザイン的なもの)と共に
その見えない裏の部分に存在する
精神的な広がり・奥行き(ジャンゴイズム)を
より大切にしていきたいと思っています。
そして、皆さんがそれぞれにお洒落を楽しみながら
ジャンゴの“行間”に想いを馳せて頂けたら
とっても嬉しいですね~。


何事にも、“見えるもの”だけではなく
“見えないもの”を汲み取ろうとする心が
大切なんじゃないかな~と思うのです。
モノにであったり、人の想いにであったり、、、


Django Atour
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by rondeism2 | 2015-02-28 21:43 | ジャンゴとは
“世界観”のリストラクチャー

ジャンゴは、19世紀~20世紀初頭の欧米の服飾・文化に
多大なる影響を受けて
“クラシック&モダーン”な服作りをしています。

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ジャンゴの言う「再構築」とは、、、
古い時代の服そのものを「再構築」するという意味だけではなく
その時代の“世界観”とイメージを分解し
ジャンゴなりの“世界観”(美学・哲学など)でそれを「再構築」し
ジャンゴ独自の新たな“世界観”を創るという意味を含んでいます。
(どちらかといえば、こちらの方にウエイトを置いています)

それは、長年アンティークやヴィンテージに携わり培った感覚が
大切な要素になっています。
ただ当時の服と似ているというだけではコピーという枠から出れません。
その裏(陰の部分)に何かメッセージ性が必要となってきます。
独自の“世界観”を「再構築」するということは
当時の服の力を借りるというよりも
独自の付加価値を加える事の方が重要なのです。

それが出来るのはやはり
当時の服飾に対する深~いリスペクトがあるから
なんだと思います。


Django Atour
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by rondeism2 | 2015-01-29 22:15 | ジャンゴとは
2015年のジャンゴは、、、
今年も残すところあと10日になりました。
来年はどんな服を作っていこうか、と考えるだけで
ワクワクしてきますね~。

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ストライクゾーンぎりぎりをびみょ~“外れて”いく
いやらし~魔球を投げていきたいと思っております。
ま、見逃せば全部ボールになるんですが
でも見逃せないみたいな。

自分達が空振りしないように気をつけなくっちゃ~ね(笑)。
来年もまた一か八かの勝負でやっていきます。



Django Atour
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by rondeism2 | 2014-12-21 21:17 | ジャンゴとは
「偽物」の美学
私は古い時代(19世紀~20世紀初頭)のものが大好きです。
それは美しいからです。
<ロンドの美意識>

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私にとって「本物」と言えるのは当時のものだけ。
だから、ジャンゴは「本物」を目指していません。
というか作れません。
私にとってそこは“聖域”だからです。

そういう観点から言うと、、、
「本物」を作ることは出来ない。
だから、最高にカッコイイ「偽物」を作りたい
と思って作っています。
「偽物」と言っても“有名ブランドの粗悪なコピー品”や
“他メーカーのデザインをパクった”ような
ニセモノではありません。価値ある「偽物」です。

当時を妄想し、
自分達で創意工夫して作る当時には無い「偽物」。
本気で作るジャンゴ流の「偽物」を。


でもたま~に、当時のまんまで作りたいと
思う時があるんですよねぇ。




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by rondeism2 | 2014-10-30 21:55 | ジャンゴとは
「道無き道」を歩き続け、、、
1986年10月24日に"BEERBERRY"を開業して以来
今年の10月で28周年になります。

天の邪鬼でひねくれ者という性格もあってか
この28年間、“我が道を行く”でずっと“道無き道”を歩き続けてきました。
“道無き道”を歩くと、足をくじいたり、転んだり、
時には足を滑らせて崖の下に落っこちて大怪我したりしますが
なんとかここまで続けてこれました。
これは全て、私達を支えて下さってる方々のお蔭です。
お客さん、ジャンゴの取り扱い店さん、
そしてジャンゴの製作に携わって頂いてる方々、、、
本当に有難うございます。感謝の気持ちでいっぱいです。


かれこれ20数年、私達は進化しながらもずっと変わりなく
同じような服(好きな服)を作り続けています。
(ジャンゴも、一部のコアな人以外には全くウケなかった時期もありましたねぇ)
これから先、時代が流れても私達は相も変わらず
ず~っと同じような服を作り続けていくに違いありません。
売れなくなっても作りたいものが変わるわけではありませんからね。
(売れるモノを作るような器用なマネが出来ないというのが本音ですが)

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これから先も懲りずに、、、
新しい事に挑戦しながら“道無き道”を歩き続け
良い(嘘のない)モノを作ることに精進し
好きな服をずっと作り続けていきます。
人マネではなく
自分達で見つけたモノ、そして琴線に触れたモノだけを
“スタイリング(装い)”に拘って。

そして、ジャンゴと共に皆さんと人生を楽しんでいければ、と願っています。


Django Atour
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by rondeism2 | 2014-08-20 22:03 | ジャンゴとは
ジャンゴの楽しみ方②
ロンドのお客さんは30歳代~40歳代がほとんどです。
20歳代、50歳代、60歳代も若干いらっしゃいますが
やはり40歳代(50歳代予備軍も増えてきました)が一番多いですね。

そのお客さん達の特徴というのは、、、

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ジャンゴを試着して姿見の前に立つと
「な~んでオレはこげんカッコよかつやか~」
「な~んでオレはこげんジャンゴが似合うとやか~」
って、エロスのような“悦楽”(自己陶酔)の世界に入られます。
後ろから声でも掛けようものなら
「ちょっと弥永さ~ん、今邪魔せんでよぉ~」
って、言われそうな雰囲気なんですよねぇ。
でも、洒落者はこ~じゃないとイカンです。
これぞまさに、イイおっさんが心ウキウキしてしまう
良性のジャンゴ菌ですよね(悪性とも言われてますが)。
こういうみんなの楽しんでる様子を見ると
「作り手冥利に尽きるな~」と思います。


ジャンゴを大切に想ってくれる
そんな彼ら(ブラザー達)と一緒に歳をとっていけてることに
今とても喜びを感じています。



Django Atour
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by rondeism2 | 2014-05-20 22:21 | ジャンゴとは
ジャンゴの楽しみ方①
私達は、ヴィンテージ・ショップからスタートしてることもあり
アンティークやヴィンテージに対する変質的な好きが高じて
"Django Atour"をやっているのですが、、、

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古い時代の写真を見たり、映画を観たり、昔の資料を見たりして
カッコイイ着こなしを参考にしながら
その中で色々と創造力(妄想力)を駆使して
古い時代の向こう側にある“自分なり”の着こなしを楽しんでいます。
(ジャンゴの服作りもそれに似たようなものです)
だから、ディテールがどうのこうのというウンチクも大切でしょうが
そういうモノへの拘り以上に
トータルで「どうカッコよく着こなすか」の方を大切にしています。
モノへの拘り以上に着こなし(装い)への拘りなんです。
それを存分に楽しめるのが、、、
ジャンゴ菌でお馴染みの"Django Atour"でしょう。


ロンドのお客さんは、そういう着こなしがホント上手いんですよね~。
存分にジャンゴを楽しんでもらってます。



Django Atour
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by rondeism2 | 2014-05-19 22:48 | ジャンゴとは