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VINTAGE GALLERY Vol.212

"BRIAN CLOTHING"時代の入荷商品(1989年頃~1997年)より抜粋


1940's~early50's Pullover
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※以上は、今までに販売してきたものばかりですので在庫は有りません。





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by rondeism2 | 2016-06-30 21:46 | ヴィンテージギャラリー
読書:「小堀遠州 綺麗さびの極み」

千利休、古田織部に続いて、新時代の茶の湯の世界を確立し
名建築家、名作庭家として桃山時代から江戸時代を生き抜いた
総合芸術家“小堀遠州”の「綺麗さび」の世界観が
多くの作品(写真掲載)と共に紹介されています。

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先達とは一線を画した遠州の美学とは、、、
桂離宮にも影響を与えた「遠州好み」は
遠州の好きなものという意味ではなく
“わび・さび”の利休や、“かぶき(傾き)”の綾部の主観とは違う
何にしても使う人あってはじめて成立するという
客観性に重きを置いた“思いやり・気配りの美”なのです。

「月満つれば則ち欠くる」
完全なひとつ手前のところが最も生命力があって美しい
というのが遠州の美学「綺麗さび」と言われ
遠州には、日本独特の「自然(じねん)」と
意図的な「作為」の両極端の思想があり
自分の中にある沢山の引き出しを自由自在に組み合わせ
その両極端のものを両方してしまうという
成型でありながら成型を消していくバランスの
持ち主だったそうです。



<文中より>
建築的に見ても利休と遠州では対極ですからね。
利休は、それまでのしきたりをとことん一点に絞り込んでいった。
これが草庵のお茶室の「正」だとすれば
次の世代の織部は、それを全部ひっくり返して「反」の世界を造った。
すると今度は「合(ごう)」というのが必要になってくるんです。
「正」も「反」も取り込んでいるけど
もうひとつ別の世界を開いていく。
これこそが遠州の特徴だと思うんですね。
三人が三様に、非常に綺麗にある形を組み立てて
完成させていったのです。
(建築家:磯崎 新 談)



利休の美意識もかなり興味深いのですが
対極にある遠州の美意識と手法(演出)等も
すごく興味深い内容でした。
もっと深く勉強して
ジャンゴの服作りに役立てたいと思います。

この本を読み終えた後に、写真ではなく
やはり本物の作品を直に観たいなぁと
切に思いましたねぇ。




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by rondeism2 | 2016-06-29 20:52 | 読書
小屋建築(@久留米市郊外)

今回気になった「小屋」は、、、
ちょっと大きめのこちらです。

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錆びた波型トタンの大きな壁面に
採光の為にバランス良く取り付けられた
白の塩ビ波板が
イイ感じに効いてますねぇ。




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by rondeism2 | 2016-06-28 21:41 | 趣味
BGM:“Winchester Cathedral”








どちらもイイ感じですよねぇ。

数年前だったら上のようなバンド推しだったでしょうが
最近では、下のようなバンドもすごく好きです。




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by rondeism2 | 2016-06-25 21:48 | BGM
20世紀初頭フランスの人々③


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(1927年)

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(1935年)


この後姿の佇まい(男の背中)、、、
カッコイイですねぇ。

着こなしの重要ポイントは、やはり
後姿なのかもしれませんね。
自分から見えないから、余計に
背中が全てを語るような気がして。





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by rondeism2 | 2016-06-23 21:37 | オールドフォト
VINTAGE GALLERY Vol.211

"BRIAN CLOTHING"時代の入荷商品(1989年頃~1997年)より抜粋


1940's~early50's Pullover
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※以上は、今までに販売してきたものばかりですので在庫は有りません。





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by rondeism2 | 2016-06-20 22:28 | ヴィンテージギャラリー
酒の友田

昨日は「酒の友田」へ行ってきました。

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(創業:1927年)

酒の友田
久留米市上津町2203-11-4
国道3号線、野添信号交差点角/野添バス停前
(専用駐車場有り)
☎0942-21-3137
17:00~23:00 火曜日定休




今年はなんと、まだ2回目の飲み会です。
(今年はほんとに出掛けてないなぁ)
今回は“いつものメンバー”(8人)です。
昨年の忘年会以来で久しぶりでしたが
相変わらずみんなクセが強くて面白いですねぇ。
すごく楽しい夜になりました。

“BIG BEAT”は次回に向けて充電期間中に入ってますが
なんとみんな、漏電しておりましたぁ(笑)。
次回は、因縁の対決、、、
「Na Na Sha Now VS La REVU」
という企画も出ておりますが
間違いなく、泥仕合になるでしょう(笑)。




<今回頂いた料理の数々>
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他にもいっぱい頂き、お腹がパンパンになりました。


「友田」の店内の雰囲気は、いつ行ってもやっぱりホッとします。
料理は旨いし、価格もすごく良心的で最高です。
「ごちそうさまでしたっ」





ロンドお勧めの飲食店





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by rondeism2 | 2016-06-19 23:00 | お勧めのお店
店主の呟き(表裏一体)

失敗や災い、病気などは
良くない事(悪い事)かもしれませんが
そのことによって
今まで気付かなかった
色んなことに気付かされれば
それは、良い事に変わると思います。

「悪い事」の裏には「良い事」が
「良い事」の裏には「悪い事」が
きっとある。

でもそれは全て、、、
自分の中の心が決めることなんでしょうね。





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by rondeism2 | 2016-06-17 21:37 | 店主の呟き
小屋建築(@久留米市郊外)

今回気になった「小屋」は、、、
通りがかりに見つけたこちらです。

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下屋付きの小屋になりますが
経年変化で錆びた外壁の色合いが
たまりませんねぇ。




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by rondeism2 | 2016-06-15 21:23 | 趣味
読書:「伝書 しむらのいろ」

日本の四季折々の豊かな自然が
日本人の色彩感覚を育んできました。
自然の恵みというものは
本当に素晴らしいものです。

この本は、91歳の染色作家“志村ふくみ”さんの著書です。

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自分の仕事に対しての想いの深さがすごく伝わってくる
そして、90歳を過ぎた志村さんの
仕事に向き合う姿勢、探究心などとても刺激を受けました。



<文中より>
人を服装で判断してはならないと言う。
しかし本当の服装とは何か
人なくして装いはなく
その人の精神の在り方にかかっている。
自己以上にも以下にも装いを駆使することは出来ない。

着こなしは全てスタイルにかかってくる。
そのスタイルとは、単なる姿、形ではない。
今までの自分の生き方、考え方、内容の問題である。
それは様々であるけれど
究極は自己の存在、心情、自分の哲学
それが、その人のスタイルだと思う。
決して容姿だけではなく
全てに滲み出る個性の問題である。




それぞれの年齢における装いについての話で
その年代ごとにどう人生を生きていくか、、、など
とても素敵な文章でひじょうに面白いです。

もちろん色彩についての話が中心になりますが
その内容が哲学的で実に興味深かったです。





志村さんの写真を見てて、、、
私が21歳の時に他界した祖母を想い出しました。
(雰囲気がよく似ています)
祖母は家で和裁の仕事をしていて
子供の頃、着物を縫っている姿をよく見ていました。
今自分が服飾の仕事をしているのは
祖母の影響があるのかもしれないなぁと
ふと思いました。





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by rondeism2 | 2016-06-13 21:00 | 読書