先日の“福岡ぶらり”で行ってきた 日本庭園と数寄屋建築です。
松風園しょうふうえん (福岡市中央区平尾) 浄水通り辺りの高級住宅街の中に佇む 百貨店“福岡玉屋”の創業者の旧邸宅で 1952年に、京都の数寄屋師である 笛吹嘉一郎氏によって建設されました。 2007年に「松風園」として開園。
正門を潜ると石積階段のアプローチが。

受付を済ませてまずは庭園へ、、、  樹齢100年を超える立派なイロハモミジ。
 右奥の山型の石を富士山に 芝生を駿河湾に見立てた「野点広場」。
 スマホじゃきれいに撮れませんでしたが 屋根に見える鬼瓦(茶色)は ユーモラスな獅子(狛犬)?でした! 魔除けなんでしょうね。 後で調べたら“高取焼”だそうです。 洒落てますよねぇ。
苔が美しいです!! “腰掛待合”や“織部灯籠”が見えます。 「落水園」もそうでしたが 茶庭には“春日灯籠”より“織部灯籠”の方が 合いますねぇ。

本格的な数寄屋建築を観ることが出来ます!   深い軒の化粧丸太が美しいです!
 廊下の左に“立つくばい”が有ります。
京都の数寄屋師“笛吹嘉一郎”氏が手掛けた 茶室「松風庵」。   四畳半の内の半畳を床にした “四畳枡床”という間取り。 千利休の墓がある京都の「大徳寺・聚光院」と 同じだそうです。
千利休の“侘び”の世界観、、、 ほんと大好きです!! その茶室を観れたことに感動してます。
 こちらも笛吹氏が手掛けた 「広間(10畳)」 床の間に書院が素晴らしいです!!
  書院から観る茶庭が また美しい!!
数寄屋造り(茶室)の 網代や下地窓、土壁、躙り口など 天井から壁、床まで、、、 隅々に至るまで拘りぬかれたその技術の高さを 実際に観れて本当に良かったです。
広間で抹茶セットを頂いたのですが ゆっくりと庭園を眺めると 時が経つのを忘れてしまうくらい 心が落ち着きます。 抹茶と和菓子もとても美味しかったですよ。
四季折々の美しさを観に 何度も足を運びたいですねぇ。
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洒落者にはエロスのような悦楽の遊び心が存在する
by rondeism2
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