RONDEISM 2

cantine P

昨夜は5人で「キャンティーヌ P」へ

行ってきました。

pちゃんが旅立って6年になります。

まずはみんなで献杯を、、、

今回はあと5人が仕事の都合で

出席出来ませんでしたが

5人でいつものように食って呑んで

ワイワイガヤガヤと

大笑いしながら

楽しい夜をすごしました！

他にもパスタ等美味しい料理を色々頂いて

もうお腹がパンパンになりました（笑）

いやぁ、昨夜も楽しかったな～！

ジャンゴをこよなく愛してくれたPちゃんは

最後もジャンゴを着て旅立ちました。

「Pちゃんはやっぱりカッコイイな！！」

cantine P
（キャンティーヌ P）
久留米市東町31-2 1F/一番街の中
☎0942-39-5739
18:00～24:00頃まで
（多少時間が変更になる場合があります）
月・水曜日定休




ロンドお勧めの飲食店

Django Atour Information （11月）

[INFORMATION]
ジャンゴ入荷情報

やっと秋めいた季節になってきましたねぇ！

Django Atour

CLASSIC MONTPARNASSE WOOL JACKET

CLASSIC FRENCHWIDESPREAD COTTONLINEN SHIRT

CLASSIQUE CRAVAT/DOT

DRAPERS CAP

SUNGLASS/HATHAWAY

いよいよ行楽シーズンの到来です。

ジャンゴでバッチリお洒落して

あっちこっちお出掛けしましょう！！

旧作ですがSALE品を出してます。

（40%～60%OFF）

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ATELIER GARDENIA

BONSAI SHIMAZU 2024（10月展）

先日、福岡市（薬院）のギャラリーで

毎月開催されている

盆栽家“島津拓哉”さんの

企画展に行ってきました。

BONSAI SHIMAZU 2024 （10月展）

「KINTA STUDIO 展」

栃木県益子町在住の

“KINTA STUDIO”の独特の感性で

創り出された

土、鉄、木の特性を活かした

造形展でした。

存在感のある木の家具、鉄のオブジェ、

陶器が、、、

その中でも一枚板を刻み込んだ

大きな扉の存在感に圧倒されました！！

しかも、抱えてもビクともしない

ハンパない重さにも驚きでした。

物量を抑えながらも

その作品の存在感と盆栽や絵画との

調和のとれた空間演出は

とても心地良かったです。

島津拓哉 | 盆栽・装花

こちらも是非ご覧ください！

夜の盆栽展

次回、11月展は、、、

「トライバルラグとキリム展」

西アジアを中心とした絨毯が

大小展示されます。

ギャラリーの空間を

どう演出されるかも楽しみです！

11/22（金）～11/26（火）

11:00～18:00

※22（金）、23（土）は21:00まで

Django Atour "ANOTHERLINE" #230 (coat)

“アンティーク・クローズの解体と創造”
ANOTHERLINE

身長180cm　胸囲103cm　「40」を着用

CLASSIC GERMAN PULLOVER COAT

クラシック ジャーマン プルオーヴァー コート

本体価格 ￥33,800

税込価格 ￥37,180

4サイズ・2色展開

＜詳細はこちらを＞

1900年代の籠売りの写真からイメージし

ジャンゴ流の解釈で作った

新型のスモック風プルオーバーコートです。

やや厚手のリネンコットン（硫化染め）で

作りました。

またまたカッコイイ新型が出来ました！！

雰囲気もバツグンです。

これは女性の方にも

ぜひ着てほしいですねぇ。

＜こちらもご覧ください＞

ANOTHERLINE PLEATS WIDEPANTS

を合わせてみました。

独特なシルエットの

このパンツとの相性もバッチリです！

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ATELIER GARDENIA

instagram@djangoatour

by atelier GARDENIA

38周年（1986年創業）

1986年10月24日に開業して

今日38年を迎えました。

こんなに長く続けてこれたのも

やっぱり

“いい人達に恵まれた”

の一言に尽きます！！

尊敬する染色家“志村ふくみ”さんの言葉ですが、、、
何のために織るのか、好きだから、やりたいからだけではない。自分の生きる根源につながる仕事だからだと思う。長く仕事をしてきて一度もこの仕事を放り出したいと思ったことがなく片時も仕事のことは離れずやればやるほど興味が湧き次々と新しい発見があった。それが自然との深いつながりだからだと気づいたのは大分経ってからだった。これは織の場合だけではなくあらゆる仕事の元はそこに在ると思う。もし自然に反する仕事を続けていたら体をこわすか精神的に行きづまるだろう。
自分のためにはじめたことがいつの間にか人のためにもなっていることが仕事だと思う。
「伝書 しまむらのいろ」より

9月30日に満100歳を元気に迎えられたそうです！




もちろんお会いしたことはないのですが本を読んで仕事に対する向き合い方をいつも学ばせてもらってます。私も、いつまでこの仕事を続けられるかわかりませんが生涯現役で続けていきたいなぁと願っています。
まずは40周年を目指して！

HISTORY